最低限の良識

通勤電車の中で「ヨメイロちょいす」だの「セーラー服と重戦車」なんぞ読むのはやはり人として何か間違ってる気がしてきたので今日はとりあえず「それでも町は廻っている」の3〜6巻を鞄に突っ込んできました。
何で1、2巻が無いのかというとそれだけ書店のカバーがかかって無いから。
流石に剥き出しでは恥ずい。


最近金欠で本屋に行けない。
仕方ないので枕元で地層になってる本を掘り起こしては読む物を探す毎日。
「るくるく」の1、2、6、7巻の発掘に成功したんだが残りが出てこない…