人妻とショタ

昔のツテを辿ってラリタ君のブログとか見てたらここを続ける自信が一気に失せた今日この頃。
でも彼は天才と紙一重の何かだと思い出したので気にしないことにしたとかしないとか。
いやそんな事よりアレですよ、今日の一冊。

みつどもえ (6) 桜井のりお

本編自体は連載で読んだ後に切り抜いて保存してる位なんで今更なんですが。
表紙でハンチング被ってるふたばはガビョ布に対するオマージュなのか!?
…等と言ってみるテスト。
それはさておき。
今回は夏〜秋にかけての話なので水着&ブルマが美味しい巻なのですがむしろ最近のみつばの雌豚っぷりから来る汗(と書いて雌豚汁と読む)ネタが見所。
なごみの塩キャラメルオレが店頭から消えてしまってから久しいのですがみっちゃんを見る度に塩キャラメルを連想してトロリジワリでふあっふぉいひっ。
まあ、なごみの塩キャラメルオレとみつばサイダーの両みつば汁を飲んだ俺は最早雌豚と魂を共有したと言っても過言ではな…



ああそうだ、みつどもえ6巻の話だっけ。
とりあえずカラー扉絵の

うひょおうひょお(はぁと)
巻末おまけの「三つ子今昔物語」
ウホッ!いい草次郎!
それよりあとがきイラストがががが…
何か以前に半角二次で似たようなイラスト見た気がするんだがやっぱ本家の破壊力はッパねぇっス!



本当に…よかった…(賢者モード)