いやちょっと疲れてたんで

とりあえず木曜なので。

週刊少年チャンピオン 30号

もう平野綾のグラビアは勘弁してください。
あとは気になった作品だけ感想を書いてみる。

弱虫ペダル

今回のエピソードのオチが既に明かされているだけに福富の台詞が失笑しか生まないw

みつどもえ

おがちんのナッシングパンツァー設定がとうとうのりおの手によって公式に確定してしまった。
勘の鋭い読者は53卵性を経て65卵性6ページ1コマ目のおがちん半ケツの時点で気付いていたし、
単行本派であっても4巻おまけ4コマにおける
「パンツなんて恋敵なんだから全部捨てたわ!!」
というおがちんのカミングアウトによって
「おがちん=パンツはいてない
の定理が認識されていた。
おかげで読者はおがちんが登場する度にそのジャンスカの下を想像し
「パンツはいてない
という設定を瞬時にして脳内で映像に変換してじんわりとおぎおぎすることができたのである。
だがしかし、今回おがちんはパンツと休戦協定を結んでしまった。
数々のトラブルによって未だおがちんはナッシングパンツァーのままではあるが、金銭的問題さえ解決すればおがちんが新たなパンツを入手する可能性は否定できない。
この点については次なるおがちんパンツエピソードを待たねばならないので、それまでは
「おがちん=パンツはいてない
「おがちん=パンツはいている」
というふたつの可能性が同時に混在する「シュレディンガーのおがちん」状態になってしまったのだ。
おがちんのジャンスカを捲って確認するまではどちらの結果が出るかは不確定。
しかし、のりお物理学に支配されているみつどもえ世界において、スカートが捲れてパンツが見えることは有り得ない。
従って、現在のおがちんはパンツをはきながらはいていない状態である。
これはおがちんで色々と妄想してきた俺にとって非常に辛い。
今まではおがちんを見ると同時にそのジャンスカを透視し可憐なタテスジを視姦することができたのだが、
今日からは透視したジャンスカの向こうに何かモヤモヤしたものがチラつくようになってしまった。
これは問題だ。


んで、この後すくらっぷ・ブックについて語ろうと思ったが面倒くさくなってきたからパス。
いや、小山田いくについては色々とあるんだけど。
お鈴さん好きじゃー!!!